【レポート】JPBV会員の地域金融機関向けアンケートに関するご質問にお答えしました

『お金の地産地消白書2020』製作委員会が、2020年7月8日付でJPBV会員の地域金融機関のみなさまへご協力をお願いしたアンケートについて、いただいたご質問への回答を以下に掲載します。

本アンケートへのご理解とご協力をお願いできますと幸いです。


<Q1>

●質問:『お金の地産地消白書2020』へ写真等とともに掲載するとのことですが、掲載が必須ということですか?

⇒回答:本設問に関しては、今回ご協力をお願いした18機関のみなさまの回答と顔写真を掲載させていただく想定で、ページ構成やデザインを考えています。前回発行した『白書2017』の時にお訊きした「人口減・収益源の未来に、信金・信組ができること」のイメージです(本ページの画像の最下部をご参照ください)。ご協力いただけますと幸いです。


<Q2-2>

●質問:融資実績とは、新規実行ベースという理解でよいでしょうか?

⇒回答:各年度の新規実行ベースでお願いします。

●質問:当座貸越の更新は金額と件数に含めますか?

⇒回答:当座貸越は短期借入金になりますので、その金額は含めてください。また、件数は、同年度内にその枠内で反復利用が何度あっても、「1件」でカウントいただきますようお願いします。

●質問:「アンケートの概要」で定義されているソーシャルビジネスでは「高齢者・障がい者の介護・福祉」も含まれていますが、介護施設等への融資は量も件数も多く、数字が大きくなってしまいます。このアンケートに「高齢者・障がい者の介護福祉」も含めてよいでしょうか?

⇒回答:含めていただいてかまいません。日本政策金融公庫でも、ソーシャルビジネス関連融資実績には介護・福祉事業者を含めています(こちらをご参照ください)。


<Q6-3>

●質問:回答の仕方に悩んでいます。例えば【参考】の第一勧業信用組合「東京ソーシャルビジネス・アクセラレーター」の場合ですと、「奨励金」や「ソーシャルビジネス支援ローン等の融資が受けられる可能性がある」といった『評価に対してが何ができるか』を回答すればよいでしょうか?

⇒回答:第一勧業信用組合の事例は、アクセラレーター対象団体が出しうる社会的価値の可能性を評価し、フィードバックする取り組みが参考になると考えました。本事例のようなソーシャルビジネスがもたらす社会的価値を評価する取り組みや、その評価を踏まえた融資等の資金支援や本業支援に取り組まれている実践をご記入いただけますと幸いです。

なお、本テーマに関する先行事例として、『白書2020』では、佐賀共栄銀行の下記URLの取り組みを紹介させていただく予定です。

・第二地方銀行協会:地域密着型金融を通じた地方創生・SDGsへの取組みについて(2019年11月)

1.(1) No.39:佐賀共栄銀行「佐賀県内における殺処分ゼロの達成に向けた経営計画策定」

https://www.dainichiginkyo.or.jp/membership/region_activate.html


以上

「お金の地産地消」をデザインする:合同会社めぐる

参考:「名古屋市市民活動促進基本方針」(2011年12月)/ 図 資金が地域で回る仕組みのイメージ