【ニュース】「地域活性学会・金融部会セッション」に代表・木村が登壇します

地域活性学会・金融部会からのお知らせです。


地域活性学会では、9月7日(土)、8日(日)にわたり、名古屋市立大学滝子(山の畑)キャンパスにて、第16回の研究大会を開催します。

その中で、金融部会は、9月8日(日)10:35~12:05において、「地域活性事業の応援的な財源開発のありよう」~東海地域の事例から~と題し、岐阜県の十六フィナンシャルグループが設立した「カンダまちおこし株式会社」の事例を中心に、持続的な地域活性事業の財源開発について、パネルディスカッションを行います。


【地域活性学会・金融部会セッション概要】

日 時:2024年9月8日(日) 10:35~12:05

場 所:名古屋市立大学滝子(山の畑)キャンパス 2号館202

テーマ:地域活性事業の応援的な財源開発のありよう

登壇者:

・田代 達生 氏(カンダまちおこし株式会社 代表取締役)

・木村 真樹 氏(合同会社めぐる 代表)

・水谷 衣里 氏(株式会社 風とつばさ 代表取締役)

・日下 智晴 氏 (日下企業経営相談所 代表・金融部会副部会長)

ファシリテーター:

・山口 省蔵 氏(株式会社 金融経営研究所 所長・金融部会副部会長)

総括コメント

・小野 浩幸 氏(山形大学大学院教授・金融部会部会長)


今回は、現地参加のみとなっています(オンラインは予定されていません)。

ご参加いただける方は、下記の申込みページから、申し込んでいただけたらと思います。

今回は、地域活性学会の研究大会への申込みとなります。申し込まれた方は、7日~8日にかけて開催される地域活性学会の全イベントに参加ができます。詳細は下記ページをご参照ください。


【申込み・詳細】

https://www.chiiki-kassei.com/pb/cont/taikai/1107


【本件お問い合わせ】地域活性学会事務局:

info@chiiki-kassei.com

「お金の地産地消」をデザインする:合同会社めぐる

参考:「名古屋市市民活動促進基本方針」(2011年12月)/ 図 資金が地域で回る仕組みのイメージ