【ニュース】こども未来:「どんな障碍があっても大丈夫、京都府ショートステイプロジェクト」を開始しました

めぐるの協働先であるNPO法人こども未来が、凸と凹「マンスリーサポートプログラム」で「どんな障碍があっても大丈夫、京都府ショートステイプロジェクト」を開始しました。

詳細はこちらをご覧ください。

「お金の地産地消」をデザインする:合同会社めぐる

参考:「名古屋市市民活動促進基本方針」(2011年12月)/ 図 資金が地域で回る仕組みのイメージ